ヨソモノ【03号】どうして、横須賀。
¥1,800($11.45)
発送予定:2026年11月9日 から順次発送
片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』、1年半ぶりの第3号。
2026年のテーマは「どうして、横須賀。」
01号で街を、02号でひとを見つめてきたその目線を、03号ではヨソモノ自身=移住者に向ける。
移住者の手によるエッセイ、移住して谷戸の山とくらす美術家夫妻インタビューのほか、横須賀の街に移り住んだ5人が飾らない本音でこの街を語るインタビュー『移住者の独白』を収録。
ソトから来たヨソモノたちの目に映る街の姿から、これまでの街の歩みや地縁といった文脈から切り離された、横須賀の「いま」を浮き上がらせようと試みている。
また、これまでも写真ページを担当してきた写真家・橋本裕貴が、その視点をモノクロームに置き換えて街を写す。
移住者を対象としたアンケート企画「移住者さんいらっしゃい」も掲載。
表紙撮影:橋本裕貴
ロゴ制作:taiyo graffiti
編集・発行人:木内アキ
判型:A5 モノクロ/カラー 全100P(表紙込み)
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1) ときは、ながれる。
写真:橋本裕貴
いろのない世界で見つめる、横須賀の「いま」。
2) 不味い酒
写真・文:岡本奇太郎
酒好きな筆者が出会ったある女性、そして横須賀へ。この街を自由に見つめ自在に呑む酔いどれエッセイ。
3) 移住者の独白 その一
横浜人には横浜プライドがある。長年そう思っていたが、夫の家族から突然横須賀のマンション住まいを打診され……。
取材・文:木内アキ
4) 移住者の独白 その二
東京で仕事漬けの生活。しかしいくら稼ごうと農家に「売りません」と言われたら食べ物すら買えない事実に気がつく。
取材・文:木内アキ
5) どうして、横須賀
イラスト・文:青木光恵
横須賀移住で出会った、どうにも人懐っこい住民たち。上町でギャラリー経営を始めた漫画家によるコミックエッセイ。
6)たまたまの功名
文:赤星友香
ときに、人生を大きく変えることもある「たまたま」の出会いから横須賀が育んできたものを見つめるエッセイ。
7)移住者の独白 その三
憧れの平屋ぐらしを叶え、子どもの誕生を機により大きな平屋を求めてたどり着いたのは、谷戸にある階段物件だった。
取材・文:木内アキ
8) インタビューの前に/その続きは山で
文:木内アキ
横須賀に「山を譲られた」美術家夫妻がいる。あるエッセイで知ったその出来事がリアルな出会いに結びつき、いざ山へ。
9) インタビュー 金谷幸未・井出日出志(DEAD END[salt])
写真:橋本裕貴
取材・文:木内アキ
譲り受けた汐入の一軒家には、一筋縄ではいかない「山」がついていた。創作とリアリティを行き来し育むくらしの姿。
10) 移住者の独白 その四
コロナ禍とリモートワークに後押しされて港区暮らしを卒業。終の棲家を求めてやってきたのが横須賀だった。
取材・文:木内アキ
11) 移住者の独白 その五
家族で何度も遊びに来ていた横須賀~三浦。いざ移住を決めたとき、横須賀市内の物件に心を射貫かれて……。
取材・文:木内アキ
12) 倍音する街
文:佐藤ガク a.k.a.MuteBarker
どぶ板通りでたまたま見たライヴ。その鮮烈な経験が筆者を横須賀の夜に引き寄せる。音楽と酒が織りなす人間賛歌。
13) ときは、ながれる。[これからも]
写真:橋本裕貴
いろのない世界で見つめる、横須賀の「いま」。そしてこれから。
14)初音
文:門賀美央子
大阪生まれの筆者が縁あってやってきた横須賀。なじみのないくらしのあれこれに気が塞ぐなか、ふと足を止める。
15) 横須賀ロケット
文:木内アキ
移住生活で日常の足となった「車」。そこから横須賀のやさしさと、謎のローカルルールが見えてきて……。
16) 移住者さんいらっしゃい
横須賀の移住者像対象に二つの調査を実施。「なぜ横須賀に来て、どう感じているのか?」アンケートを実施!
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