-
【スマートレター/最大2冊まで】ヨソモノ【01号】横須賀ぐらし。
¥1,500
SOLD OUT
片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』。創刊号のテーマは「横須賀ぐらし。」 観光地としては知られていても、そこにあるリアルな「くらしの姿」についてはあまり知られていない街〈横須賀〉。 移住者たちや、ソトから街を楽しみに来るヨソモノたちの目に映る〈横須賀〉は、“基地の街”とはひと味ちがう顔をしているのかもしれない。 独自の視点でカルチャーを切り取る個性豊かな執筆陣と写真家が、この街の飾らない姿をエッセイ/インタビュー/写真で描き出す。 表紙撮影:橋本裕貴 ロゴ制作:taiyo graffiti 編集・発行人:木内アキ 判型:A5 フルカラー 全96P(表紙込み) ※3冊のご注文/追跡機能・補償をご希望の方は下記リンクをご検討ください。(4冊以上のご注文は送料無料です) 【ネコポス/最大3冊まで】ヨソモノ【01号】横須賀ぐらし。 https://yosomono.theshop.jp/items/84417267 *********** 1) いつもの、けしき。 写真:橋本裕貴 横須賀の、何気ない「いつもの、けしき」を。 2) 私の中のかわいいヨコスカ 写真・文:西村依莉(ポルカ社) 鳩サブレーと山口百恵と桐野夏生から始まった「かわいいヨコスカ」の記録エッセイ。 3) インタビューの前に/灯台守 文:木内アキ 横須賀の古書店で起こった、無知な若き日の道を照らしてくれた灯台の守人との再会。 4) インタビュー 稲葉恵一(Books & Coffee AMIS) 写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 上町にある古書店『AMIS』の名物店主、稲葉さんに聞いた人生と本のストーリー。 5) 不思議な世界への扉が開く街 写真・文:村田あやこ(路上園芸学会) 横須賀歩きで見つけた植物にまつわる「不思議な世界」を路上園芸目線で切り取るエッセイ。 6)インタビューの前に/わたしたちの十七歳 文:木内アキ 紹介された「いい感じに独特」なコーヒー店。思いがけず、ふたつの「十七歳」が邂逅する。 7)インタビュー 松嶺 実(豆工房コーヒーロースト横須賀店) 写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 公郷町にある注文焙煎専門店の店主、松嶺さんとコーヒーの密で真摯な関係を描く。 8) 望むこと ~ヨソモノに寄せて~ 文:toto 軽澤孝佑(Peacenic) 葉山~横須賀を舞台に活躍した “企画屋” が見つめる、これまでとこれからエッセイ。 9) いつもの、けしき。[そして、よる] 写真:橋本裕貴 横須賀の、何気ない「いつもの、けしき」。夕景から夜の放つちから。 10) 横須賀には “家に帰りたくなくなる魔物” がいる 文:森本亮子 酒場と美食を愛する編集者が、横須賀ハシゴ酒から予期せぬ一泊。酒と旅エッセイ。 11) インタビューの前に/それは、カッコいい人たちがいたから 文:木内アキ なぜ、縁もゆかりもない横須賀へ? 答えは10年前に出会ったカッコいい人たちにあった。 12) インタビュー 鈴木宏治・久美子(RRROOM) 取材・文:木内アキ 中里商店街にあった人気のカフェ。その店主夫妻は移住し、ヨソモノとして高知にいた。 13) 横須賀を離るる歌 文:赤星友香 横須賀が放ち続けるメッセージを、この街にまつわる楽曲からひもとく音楽エッセイ。 14)横須賀は、別に何も失ってない ver. 衣笠 写真:橋本裕貴 文:木内アキ 「かつての横須賀」を知らないヨソモノが感じた「いま」を、衣笠から切り取るエッセイ。 15)横須賀がもし100人の村だったら 「横須賀市&神奈川を除く首都圏」居住の各100名に横須賀をテーマにしたアンケートを敢行!
-
【ネコポス/最大3冊まで】ヨソモノ【01号】横須賀ぐらし。
¥1,500
SOLD OUT
片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』。創刊号のテーマは「横須賀ぐらし。」 観光地としては知られていても、そこにあるリアルな「くらしの姿」についてはあまり知られていない街〈横須賀〉。 移住者たちや、ソトから街を楽しみに来るヨソモノたちの目に映る〈横須賀〉は、“基地の街”とはひと味ちがう顔をしているのかもしれない。 独自の視点でカルチャーを切り取る個性豊かな執筆陣と写真家が、この街の飾らない姿をエッセイ/インタビュー/写真で描き出す。 表紙撮影:橋本裕貴 ロゴ制作:taiyo graffiti 編集・発行人:木内アキ 判型:A5 フルカラー 全96P(表紙込み) ※1~2冊の注文は、下記リンクのほうが送料が安くなります。 【スマートレター最大2冊まで】ヨソモノ【01号】横須賀ぐらし。 https://yosomono.theshop.jp/items/83592939 *********** 1) いつもの、けしき。 写真:橋本裕貴 横須賀の、何気ない「いつもの、けしき」を。 2) 私の中のかわいいヨコスカ 写真・文:西村依莉(ポルカ社) 鳩サブレーと山口百恵と桐野夏生から始まった「かわいいヨコスカ」の記録エッセイ。 3) インタビューの前に/灯台守 文:木内アキ 横須賀の古書店で起こった、無知な若き日の道を照らしてくれた灯台の守人との再会。 4) インタビュー 稲葉恵一(Books & Coffee AMIS) 写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 上町にある古書店『AMIS』の名物店主、稲葉さんに聞いた人生と本のストーリー。 5) 不思議な世界への扉が開く街 写真・文:村田あやこ(路上園芸学会) 横須賀歩きで見つけた植物にまつわる「不思議な世界」を路上園芸目線で切り取るエッセイ。 6)インタビューの前に/わたしたちの十七歳 文:木内アキ 紹介された「いい感じに独特」なコーヒー店。思いがけず、ふたつの「十七歳」が邂逅する。 7)インタビュー 松嶺 実(豆工房コーヒーロースト横須賀店) 写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 公郷町にある注文焙煎専門店の店主、松嶺さんとコーヒーの密で真摯な関係を描く。 8) 望むこと ~ヨソモノに寄せて~ 文:toto 軽澤孝佑(Peacenic) 葉山~横須賀を舞台に活躍した “企画屋” が見つめる、これまでとこれからエッセイ。 9) いつもの、けしき。[そして、よる] 写真:橋本裕貴 横須賀の、何気ない「いつもの、けしき」。夕景から夜の放つちから。 10) 横須賀には “家に帰りたくなくなる魔物” がいる 文:森本亮子 酒場と美食を愛する編集者が、横須賀ハシゴ酒から予期せぬ一泊。酒と旅エッセイ。 11) インタビューの前に/それは、カッコいい人たちがいたから 文:木内アキ なぜ、縁もゆかりもない横須賀へ? 答えは10年前に出会ったカッコいい人たちにあった。 12) インタビュー 鈴木宏治・久美子(RRROOM) 取材・文:木内アキ 中里商店街にあった人気のカフェ。その店主夫妻は移住し、ヨソモノとして高知にいた。 13) 横須賀を離るる歌 文:赤星友香 横須賀が放ち続けるメッセージを、この街にまつわる楽曲からひもとく音楽エッセイ。 14)横須賀は、別に何も失ってない ver. 衣笠 写真:橋本裕貴 文:木内アキ 「かつての横須賀」を知らないヨソモノが感じた「いま」を、衣笠から切り取るエッセイ。 15)横須賀がもし100人の村だったら 「横須賀市&神奈川を除く首都圏」居住の各100名に横須賀をテーマにしたアンケートを敢行!
-
「SPREAD THE WORD PACK」4冊+ギフト本付き/ヨソモノ【01号】横須賀ぐらし。
¥6,000
SOLD OUT
送料無料になるまとめ買い4冊セット。いまだけ数量限定で「ギフト本」が1冊付いてきます。 友人・知人同士でのおまとめ注文などにご活用ください。 ※「ギフト本」:サイズと内容は本誌と同じですが、使用紙が廉価版となります。 ◯ギフト本の使い方(たとえば) ・横須賀に来たことがない人に渡してみる ・移住に関心がある人に渡してみる ・横須賀をよく知らない人に渡してみる ・むしろ横須賀が好きな人に渡してみる ・本好き/読書好きに渡してみる 表紙撮影:橋本裕貴 ロゴ制作:taiyo graffiti 編集・発行人:木内アキ 判型:A5 フルカラー 全96P(表紙込み) ***** 片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』。創刊号のテーマは「横須賀ぐらし。」 観光地としては知られていても、そこにあるリアルな「くらしの姿」についてはあまり知られていない街〈横須賀〉。 移住者たちや、ソトから街を楽しみに来るヨソモノたちの目に映る〈横須賀〉は、“基地の街”とはひと味ちがう顔をしているのかもしれない。 独自の視点でカルチャーを切り取る個性豊かな執筆陣と写真家が、この街の飾らない姿をエッセイ/インタビュー/写真で描き出す。 1) いつもの、けしき。 写真:橋本裕貴 横須賀の、何気ない「いつもの、けしき」を。 2) 私の中のかわいいヨコスカ 写真・文:西村依莉(ポルカ社) 鳩サブレーと山口百恵と桐野夏生から始まった「かわいいヨコスカ」の記録エッセイ。 3) インタビューの前に/灯台守 文:木内アキ 横須賀の古書店で起こった、無知な若き日の道を照らしてくれた灯台の守人との再会。 4) インタビュー 稲葉恵一(Books & Coffee AMIS) 写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 上町にある古書店『AMIS』の名物店主、稲葉さんに聞いた人生と本のストーリー。 5) 不思議な世界への扉が開く街 写真・文:村田あやこ(路上園芸学会) 横須賀歩きで見つけた植物にまつわる「不思議な世界」を路上園芸目線で切り取るエッセイ。 6)インタビューの前に/わたしたちの十七歳 文:木内アキ 紹介された「いい感じに独特」なコーヒー店。思いがけず、ふたつの「十七歳」が邂逅する。 7)インタビュー 松嶺 実(豆工房コーヒーロースト横須賀店) 写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 公郷町にある注文焙煎専門店の店主、松嶺さんとコーヒーの密で真摯な関係を描く。 8) 望むこと ~ヨソモノに寄せて~ 文:toto 軽澤孝佑(Peacenic) 葉山~横須賀を舞台に活躍した “企画屋” が見つめる、これまでとこれからエッセイ。 9) いつもの、けしき。[そして、よる] 写真:橋本裕貴 横須賀の、何気ない「いつもの、けしき」。夕景から夜の放つちから。 10) 横須賀には “家に帰りたくなくなる魔物” がいる 文:森本亮子 酒場と美食を愛する編集者が、横須賀ハシゴ酒から予期せぬ一泊。酒と旅エッセイ。 11) インタビューの前に/それは、カッコいい人たちがいたから 文:木内アキ なぜ、縁もゆかりもない横須賀へ? 答えは10年前に出会ったカッコいい人たちにあった。 12) インタビュー 鈴木宏治・久美子(RRROOM) 取材・文:木内アキ 中里商店街にあった人気のカフェ。その店主夫妻は移住し、ヨソモノとして高知にいた。 13) 横須賀を離るる歌 文:赤星友香 横須賀が放ち続けるメッセージを、この街にまつわる楽曲からひもとく音楽エッセイ。 14)横須賀は、別に何も失ってない ver. 衣笠 写真:橋本裕貴 文:木内アキ 「かつての横須賀」を知らないヨソモノが感じた「いま」を、衣笠から切り取るエッセイ。 15)横須賀がもし100人の村だったら 「横須賀市&神奈川を除く首都圏」居住の各100名に横須賀をテーマにしたアンケートを敢行!